靴ヒモの話

2019.12.20

「歩き方」や「姿勢」の確認をするために、

患者さんの「靴の状態」をみせていただくことがあるのですが、

色々と目につくことがあります。

 

「靴の底の片減り」や「靴のかかとを踏んでいる」などのクセも目に付くのですが、

一番気になるのは「靴のヒモ」です。

 


皆さんは「靴のヒモ」をいつ結びました?

買った時に結んで以来、そのまま履いたり脱いだりしていませんか?

解けた時に結びなおすくらいで、ほとんど結んだまま…。

それでは靴も傷みやすいですし、足にとってもよくありません。

 

朝起きた時の足のサイズと、夜の足のサイズが変わってくるのは経験的にご存知と思いますが、

「活動内容」や「歩く距離」で足のサイズはかなり変化します。

よく歩いた時には足部に血液が集まりますから、当然足のサイズは大きくなります。

一晩休めばまたしぼんで小さくなります。

(※ 朝、起きた時に足がむくんで大きくなっている場合は注意が必要です。他の問題が考えられます。)

 

何が言いたいのかというと

「その時々の足の状態に合わせて、靴ヒモは結びなおすべき!」

ということです。

 

ですから、スニーカーなど靴ヒモのついた

「靴ヒモを解いて靴を脱ぎ、履く時に靴ヒモを結びなおす。」

というのが原則です!

(※マジックテープ付きの靴も同じです。)

 

毎日毎日、足の大きさは違うのです。

その日の足の状態、大きさに合わせることが出来るように「靴ヒモ」があるのです。

 

 

「めんどくさ…。」

というのも分かりますが、足のため、身体のため、です。


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