第1頚椎

せぼね(脊柱)

ヒトのせぼね(脊柱)は、7個の「頚椎」、12個の「胸椎」、5つの「腰椎」に分けられ、

上部で「頭蓋骨」、下部で「骨盤」とつながっています。

頚椎の一番上で頭蓋骨とつながっているのが「第1頚椎」です。

この骨は、頭を左右に回す動き(回旋運動)に関わります。

 

正常であればとてもよく動く部分なのですが、

ズレや歪みが起こったり、頭蓋骨と癒着したり、周りの筋肉(後頭下筋など)が硬くなってしまうと

首こりや肩こりの原因となってしまうことがありますし、

頭蓋骨と第1頚椎の間から出てくる神経(大後頭神経など)が圧迫や牽引を受けて

頭痛や眼精疲労などの原因となることもあります。