活性酸素が発生しやすい生活

活性酸素が体内で錆を起こさせ、細胞を傷つけてしまうことが色々な病気の原因になることがわかってきています。
糖尿病やガン、リウマチや慢性疲労症候群などの難治性の疾患や
「老化」にまで活性酸素が関係しています。
しかし活性酸素は悪いことだけをするのではなく、良いこともするのです。
例えば体内に侵入してきたウィルスなどの異物を退治する時に白血球は大量の活性酸素を発生させます。
その大量に発生した活性酸素は身体の細胞も痛めてしまうわけですが、
我々の身体はうまく作られていて、この活性酸素から正常な細胞が痛め過ぎないようにするために酵素(SODと言います)を働かせます。
つまり活性酸素の悪影響が問題となるのは、
1)活性酸素が体内で除去できないくらい発生する
2)活性酸素の影響を減らすために必要な酵素などの「抗酸化システム」が働きにくくなる
ということになります。
活性酸素から身体を守るには「抗酸化」という観点で対応しなければなりません。
「活性酸素を発生させない」ということと
「活性酸素を取り除く働きを活発にする」ということが抗酸化のポイントになるわけですね。
活性酸素が発生しやすいのは、
  • 激しい運動後
  • 細菌、ウィルスに感染した時
  • 紫外線や電磁波などに曝された時
  • 排気ガスやダイオキシンなどの環境公害を受けている場合
  • 食品添加物を摂取した時
  • 喫煙、アルコールなど
  • 精神的、肉体的ストレス状態、およびそれが続く時
  • 肥満、メタボリックな状態

・・・などです。

現代社会の中では防ぐことが出来ないものも多いため「活性酸素をどのようにして取り除くのか?」を考えることが重要となってきます。