慢性疲労症候群

慢性疲労症候群

慢性疲労症候群
(chronic fatigue syndrome: CFS)は、
原因不明の慢性的な疲労感、筋肉痛・関節痛や、微熱・リンパ節腫脹、抑うつや集中力低下など、多岐にわたる症状を訴えるものです。比較的新しい疾患概念で確定診断に結びつく検査異常は同定されておらず原因もはっきりとしていません。

微熱や咽頭痛、リンパ節腫脹など感染性疾患様症状がみられることから「免疫失調」、
睡眠障害や集中力低下、抑うつなどの精神神経症状があることから「自律神経系失調」、
ストレスによる症状の悪化傾向や抵抗力の低下などがみられることから「ホルモンバランス失調(特に副腎ホルモン)」などが考えられています。
当院では慢性疲労症候群をこれらの「失調状態」と「筋・骨格系のバランス失調による抵抗力、回復力の低下」が絡み合ったものと捉え、治療を組み立てています。

以下のうち6項目以上あてはまる方は慢性疲労症候群の可能性があります。

□ 微熱が続く
□ 風邪を引いた時のようなノドの痛みがある
□ 首、わきの下のリンパ節が腫れる、押さえると痛い
□ 筋肉痛、関節痛がある
□ 全身のだるさを感じる
□ 頭が痛い
□ 低血圧気味である
□ 思考力、記憶力の低下がみられる
□ 寒がり、暑がりである
□ 音や光に敏感になっている

※ 疲労でお困りの方は、当院にご相談下さい。
※ 初回無料カウンセリングも行っております。

多方面からのアプローチ

1. 免疫失調
2. ホルモンバランス失調
3. 自律神経失調
4. 筋・骨格バランス失調
これらに対し多方向からアプローチを行います。

□ 運動器系(筋肉、関節など)の疲労感
□ 自律神経系失調
□ ホルモンバランス失調
□ 回復力低下
□ 脳内鬱熱
□ 代謝調整障害